ビジネスのグローバル化、ＩＴ技術の進化、顧客ニーズもますます多様化しています。
1973年、株式会社パルサは日本国内で最初の面実装部品のテープアンドリール受託加工(テーピングサービス)専門会社として誕生して以来、ラジアル、アキシャル部品のリードフォーミングとラジアルテーピング、各種実装基板の動作試験、修理（部品交換等）、外観検査機の画像ソフト開発、装置製造販売、フラッシュロム、マイコン、SDカード、ＣＤロムなど各種メディアへの大量コピーまで、お客様の声に耳を傾けながら、確かな技術と実績のもと、事業を成長させてまいりました。
 
これからも、お客様の様々なご要望に、柔軟にそして迅速に対応できるよう、技術の向上と設備の充実、そしてまた、それを担う人材の育成に取り組んでまいります。

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